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垂れたバストの改善方法

女性が解決したい問題No.1の胸の垂れ。大人の女性なら誰でも胸の垂れを実感しているかと思いますが、そもそもなぜ胸は垂れてくるのでしょうか?今回はその原因と、今からでもできる垂れ胸改善法をご紹介します。

photo credit: Riley via photopin (license)

胸が垂れた原因は?

胸が垂れた原因ついて調べてみると、クーパー靭帯というキーワードに行き当たります。 クーパー靭帯とは、女性の胸を支えているコラーゲン腺維の束の事です。胸を身体にくっつけて支えている靭帯ですので、胸の垂れを考える上では欠かすことのできない要素の一つです。

実はこのクーパー靭帯、伸びてしまったり、場合によっては切れてしまうことがあります。そして残念なことに、一度伸びたり切れたりして損傷したクーパー靭帯を元に戻すことはできません

そのため、クーパー靭帯が伸びた=もう胸は垂れっぱなしと悲観してしまう女性も多いのではないでしょうか?しかし、胸が垂れる原因はクーパー靭帯の損傷だけではありません。様々な要因が重なって胸の垂れが起こるのです。それではクーパー靭帯の損傷以外での胸が垂れる原因を見ていきましょう。

皮膚の伸び

加齢によって新陳代謝が悪くなっていきますので、それに伴い皮膚のハリが低下していきます。ハリが無くなった皮膚では胸を支えきれなくなり、垂れていきます。

筋力の衰え

筋力が衰えることで姿勢が悪くなります。猫背になると胸自体が下を向きますので、実際以上に垂れ胸に見えてしまいます。また、筋肉は血流を促すポンプのような役割を持っています。衰えると血行が悪くなり、冷え性にもつながります。

乳腺組織の減少

加齢によって硬い乳腺組織が減少し、柔らかい脂肪中心の胸に変化していきます。胸自体が垂れやすいものへと変化していきます。

クーパー靭帯を元に戻すことは困難ですが、上記3つの要因を解決することで、垂れた胸を改善することは可能なんです。実際にどういった改善方法があるのでしょうか。

垂れ胸改善法

垂れ胸を改善した女性 photo credit: Ensaio 15 anos – Aline via photopin (license)

元に戻すことのできないクーパー靭帯の損傷は一度置いておき、それ以外の要因に目を向けましょう。それらを解決することでバストをリフトアップできるのです。垂れた胸の改善方法を見ていきましょう。

胸の皮膚を保湿

お顔の小ジワ・たるみ対策には保湿が欠かせませんが、それは胸の皮膚も同じです。ハリを維持して胸を支えるために、日頃から保湿クリームでケアしてあげましょう。

大胸筋を鍛える

胸の土台になっている大胸筋を鍛えて盛り上げると、その上についている胸も一緒にリフトアップします。 また、筋力が上がることで血行が良くなります。加齢とともに減ってしまった女性ホルモンが身体に行き渡るようになり、バストの成長にも繋がります。

マッサージ

血行を良くするにはマッサージも重要です。お風呂上がりに保湿クリームを塗る際、一緒にマッサージも行いましょう。力の入れ方には注意が必要で、強すぎる力を加えるとクーパー靭帯を傷つけてしまいます。

そしてブラで固定

トレーニングやマッサージで血行が良くなり新陳代謝が活発になった胸をブラで支えましょう。支えられた状態でキープしていると、皮膚が生まれ変わる際に徐々に縮んでいき、皮膚の垂れが解消されていきます。外出時にバストを綺麗に見せることだけがブラの役割ではないんですね。日常的に補正効果のあるブラを着用することで、胸は綺麗な形へと変化していくのです。

垂れ胸予防法

垂れ胸を予防している女性 photo credit: Camila Martínez via photopin (license)

損傷したクーパー靭帯は元には戻せませんので、日頃から「守る」という意識を持っておきましょう。シチュエーションにあったブラで胸を支えることで、クーパー靭帯に余計な重みがかからないことが大切です。それでは実際に、これ以上胸を垂れさせないための予防方法を見ていきましょう。

スポーツブラでクーパー靭帯を守る

ダイエットには必須の運動ですが、ジョギングなどで胸が上下するとクーパー靭帯が伸びてしまいます。運動時にスポーツブラを着用することで、胸の揺れを軽減しましょう。ちなみにスポーツブラは一般のブラとは目的が違い、胸を抑えるために適度な圧力がかかるように作られています。常にスポーツブラをつけていると、胸の型崩れを引き起こしてしまいますので運動時だけにしておきましょう。

妊娠したらマタニティブラを

妊娠後は胸が大きく・重たくなりますので、マタニティブラで胸を支えてあげることでクーパー靭帯の伸びを防ぎましょう。一般のブラは胸を美しく魅せるように作られていますが、マタニティブラは変化していく大きさと形に対応できるように作られています。

ナイトブラで皮膚の伸びを防ぐ

垂れ胸改善法でもお伝えしましたが、胸を支えられた状態でキープすることがとても重要です。就寝時にはクーパー靭帯に負荷はかかっていませんが、重力によって胸は横に広がってしまいます。ナイトブラで胸の形をキープすることで、皮膚の伸びを防ぎましょう。

このように目的別にブラを使い分けることで垂れ胸を予防しましょう。また、今日ご紹介した垂れ胸改善法はすぐに効果を実感できるものではありませんが、継続すれば必ず結果はついてきます。根気よく胸をケアして、いつまでも綺麗なバストラインをキープしてください。

   

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