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カップ付きのインナーがバストの下垂を招く

ブラトップのようなカップ付きインナーはその着け心地の快適さから多くの女性が愛用してますが、ブラジャーの締め付けから解放された分、大きなデメリットもあります。

カップ付きインナーを使うのか使わないのか、ご自身で判断できるように、カップ付きインナーのメリットとデメリットを確認しましょう。

photo credit: Arman Dz. And the wolf never ever wanted to harm the little Red, just to dance with her and lighter up the whole dark forest, till the end of times. via photopin (license)

カップ付きインナーとは

カップ付きインナーとは、ユニクロのブラトップに代表されるような、キャミソールやタンクトップの内側にブラジャーのようなカップがついているインナーのことです。

いまやユニクロだけでなくいろんなメーカーが発売していて、着た時の快適さがクセになってしまい帰宅したらすぐこれに着替えるという方も女性も多いです。

キャミソール型やタンクトップ型以外にも様々な形状や素材で作られていて、メーカーによって価格も全く異なりますが総じて高価なインナーではないので、ほとんどの女性が1度は試したことがあるのではないでしょうか?

カップ付きインナーの着け方

キャミソールやタンクトップの形状をしていますので上からかぶるように着て要る方も多いかもしれませんが、足から履くようにしてバストまで上げていき、内蔵されているカップをバストの下側に沿うようにしてフィットさせるのが正しい着け方です。

上からかぶるようにして着けると内臓カップがずれたりバストにフィットしなかったりします。

カップ付きインナーのお手入れ方法

カップ付きインナーを選択する場合は、ブラジャーと同じように必ず選択ネットを使用しましょう。

普通のお洋服のように洗濯機の中にそのままポイッとしてしまうと、中に入って要るカップが型崩れしてしまうとバストをカバーできなくなります。 洋服を着た時にバストの形が変に見えたり、ずれやすくなりますので、手洗いが必須というレベルではありませんが、ブラジャーと同じように扱ってあげましょう。

もちろん収納方法もブラジャーと同じ引き出しに入れるのがベストです。上に何枚もの洋服を重ねて収納していると型崩れしてしまいます。

ブラトップのメリット

着け続けると胸が垂れていくと言われているカップ付きインナーですが、様々なメリットがあります。

  1. 着け心地の楽さ
  2. 何と言ってもその着け心地の楽さが一番のメリットでしょう。カップのワイヤーが無く、ブラジャーのようなサイドベルトが無いのでほとんど締め付けを感じません。特に夏は身につける衣類をできる限り減らしたいので、ブラトップの出番も増えるのでは無いでしょうか。

  3. ブラ特有の痛み・かゆみを感じない
  4. 自分の体にしっかりフィットするブラを着けていないと、ワイヤーやサイドベルトの食い込みで痛くなったり痒くなったりすることがあります。カップ付きインナーではそういった不快な着け心地はほとんどありません。

  5. 洋服に響かない
  6. サイドベルトが無いため、小さ過ぎるサイズを着けなければお肉に食い込むことはありません。このため洋服にひびきにくく、下着のラインを気にせずおしゃれを楽しめます。

他にも、締め付けがない分血行を阻害しなかったり、肩紐が気にならなかったり、お洗濯が楽というメリットがあります。

カップ付きインナーにはバストを支える力がほとんど無いので着け続けるとバストが下垂していきますが、バストは大きく重量があるほど垂れやすいという傾向がありますので、バストが小さい方ほど胸の下垂を気にせずブラトップを着用できるでしょう。

ブラトップのデメリット

締め付けが無いことによるブラトップのメリットは魅力的ですが、逆にデメリットも数多くあります。

  1. サイズ展開が限られている
  2. 衣類の中で一番サイズ展開が豊富なのがブラジャーです。一方カップ付きインナーはS、M、L〜というサイズ展開ですので、十人十色の女性のバスト全てに対応できません。

  3. バストを下から支えられない
  4. これが一番のデメリットで、バストの重さを支えられないためバストの下垂対策が一切できません。いつまでも高い位置のバストをキープするためには、やはりブラジャーの支えが必須です。このためバストが大きく重さがある方には向いていません。

  5. 動くとバストが揺れてしまう
  6. サイドベルトが無いので上下左右の揺れに対応できません。日常生活には問題ありませんが、バストが揺れてしまいますので運動には向いていません。

バストのことを考えると、ノーブラよりはマシという程度に考えていた方が良いでしょう。しっかりとしたカップとサイドベルトでバストを支えられるブラジャーと比べると、明らかに能力不足です。

女性のバストは加齢とともに下垂していくことは避けられませんが、できる限り美しいバストをキープできるように、カップ付きインナーで楽をするのは避けましょう。

ただ一回着けたからといって明らかにバストが下垂するわけでも無いので、それほど神経質にはならなくても良さそうです。

バストの下垂を防ぐには

ユニクロのブラトップに代表されるカップ付きインナーは、その着け心地の快適さから瞬く間に人気の衣類となり、現在では下着メーカーに限らず様々なブランドが製造・販売しています。

また、カップ付きインナーが世に出始めた頃と比べると改良も進み、機能も良くなっています。それにブラジャーと比べると安価ですので、手に取りやすいというメリットもあります。しかし、ブラジャーと比較するとバストを支える機能は大きく劣ります。このため、カップ付きインナーばかりを着け続けるとバストが宙ぶらりんの状態が長く続き、結果としてバストの下垂を早めてしまいます。

垂れ下がったバストを以前のような高い位置に戻すことはほぼ不可能ですので、気づいた時には手遅れなほどバストの下垂が進んでいるかもしれません。 ふと鏡で自分のバストを見たときや、他の女性のバストを見た時などに絶望してしまうかもしれません。

妊娠・出産を機にブラトップの着用が増えたという女性も多くいらっしゃいますが、ふっくらとした魅力的なバストをキープしバストの下垂を防ぐには、ブラジャーが必須です。

年齢に対して驚くほど見た目が若く美しい女性がいらっしゃいますが、そう言った女性は必ず美しさを保つための努力をしています。自分を美しく保つための努力が美しいボディラインを作り、それが自信に繋がり、明るい性格に繋がって表情も良くなり、美しくなるのです。

試着をしてブラジャーを買う。これも自信を美しく保つための努力の一つです。いつまでも若々しい女性でいられるように、カップ付きインナーは減らしていく方が良いでしょう。

Edited by

ラディアンヌ
ラディアンヌ
妊娠・出産・子育て、ライフステージや加齢によってバストや体型が変化する女性が美しく年齢を重ねていくための育乳ブラや補正下着を専門に製造販売しているメーカーです。「味気ないデザイン」「価格が高い」といった従来の補正下着とは一線を画し、さらにご購入後にご利用頂ける3つの無料のアフターサービスをご用意し、誰もが気軽に育乳ブラや補正下着を楽しんで頂くことで、これからのボディステージを楽しんで欲しいと願っています。