ラディアンヌの偽造品について

ラディアンヌはコンセプトとその想いをこれからも大切にし、ラディアンヌのブランドを保護し、お客様を守るために、これからも努力を積み重ねてまいります。

ラディアンヌについて

女性の身体は妊娠や出産、授乳、加齢などにライフステージに応じて変化していきます。バストはハリを失い垂れ始め、基礎代謝の低下により皮下脂肪がつきやすくなります。

そのため、20代のころに使っていた下着ではファンデーションとしての機能、すなわち、補正効果を期待できず、バストや体型のエイジングはどんどんと進んでいきます。

これからの私たちには補正効果が期待できる下着が必要です。

若返りを目指しているわけではありません。

今の自分の身体の美しさを十分に引き出すことを追求したいのです。

しかし、補正下着は高い、ださい…。

もっと、誰もが気軽に補正下着を楽しめるように。

これからのボディステージを楽しめるように。

そんな想いで、価格、機能、デザイン、品質にこだわった育乳ブラや補正下着をラディアンヌはご提供しております。

偽造品、類似品、偽サイトについて

ラディアンヌの正規品を購入できるのはラディアンヌだけです。

他のショップにラディアンヌが商品を卸売や委託販売をしていることはなく、B品やアウトレット品を横流ししていることもありません。

しかし、偽造品、類似品、偽サイトが存在しているようです。

ラディアンヌでは、ラディアンヌというブランドを始め、各商品名において登録商標を有しており、これからもブランドを保護していくために法律上の権利取得に国内、海外問わず、積極的に進めております。特に生産地である中国における偽造品や類似品が作られていることについては、現地パートナーとともに偽造品や類似品の撲滅に努めております。

さらに、ラディアンヌと瓜二つの偽サイトが存在しているようです。

ラディアンヌの大切なお客様が、商品代金を支払ったのに商品が発送されないなどの詐欺被害に遭われることのないよう、webサービス提供業者とともに偽サイトの撲滅に尽力しております。

偽造品、類似品、偽サイトの見分け方については以下の特徴に注視してください。

・激安、最安を謳ったディスカウント
ラディアンヌでは消費者庁が定める二重価格表示法など、法令に遵守した上で、お客様にセール販売のご案内を行うことはありますが、定価よりも大幅に値下げされたり、お客様を煽るような文言を使って安さを訴求することはありません。

・ラディアンヌの写真や画像、モデル
ラディアンヌのwebサイトやカタログなどで使用している写真や画像、モデル写真の権利は全てラディアンヌで権利を有しております。そのため、ラディアンヌ以外のサイトでラディアンヌの写真や画像、モデル写真が使用されて、ラディアンヌの商品が販売されることはありません。

・特定商取引法の表示
ラディアンヌの各サイトでは消費者庁の定める特定商取引法の表示のページを用意しております。偽サイトの疑いがある場合は、特定商取引法の表示のページをご確認頂き、ラディアンヌの会社概要などと相違がないかご確認ください。

・下着以外の販売
ラディアンヌでは育乳ブラや補正下着など、下着を専門に扱っており、下着以外の製品の販売は一切行っておりません。偽造品、類似品を扱う業者や偽サイトなどでは下着以外の製品、また、他社メーカーの偽造品、類似品も合わせて扱っている場合が多くあります。

偽造品、類似品の特徴

アパレル製品のデザインに意匠権はありますが、著作権はありません。

そのため、ラディアンヌに限らず、有名ブランドやメーカーのアパレル製品のデザインを模倣した製品は数多く出回っています。

ラディアンヌの偽造品、類似品を誤って購入されないように、偽造品、類似品の特徴を以下に記しました。

・サイズ展開
ラディアンヌでは創業時から積み上げてきた膨大なお客様のサイズデータを有しており、それを活用した独自のサイズ展開にて製品を設計しています。偽造品、類似品の多くはラディアンヌのサイズ展開とは異なり、また、各サイズの数値も統一されていません。

・補正効果
デザインが似ていても、着用した時の補正力はまるで異なります。ラディアンヌではコストがかかっても、製品の各要所においてパワーネットを二重にしたり、異なる伸縮性の生地を組み合わせたり、補正効果を高めるために見た目ではわからない工夫を凝らしています。

・レースや色味の違い
ラディアンヌでは各製品において、レースや生地の調達、それらの染色の段階から契約工場のディレクションで行っており、偽造品、類似品とはレースのデザインや染色された生地の色味が異なります。

ラディアンヌの想いは真似できない

散歩、日傘をさす女性/クロード・モネ

アーティストは自分の気持ちや時代の変化によって、作風を変えることがありますが、モネは生涯にわたって光の表現技法を追求し続けました。その光の描き方を見れば、偽物がどうかの判断がつくと自負するアートディーラーもいるくらいです。

うわべだけはそれなに真似ができても、モネがずっとこだわり続けた光の表現技法は奥深く、その想いや背景さえも作品にじみ出ているため、簡単に真似することはできません。

かの世界的なスポーツブランドも3本線のデザインを守るために、日々、法的奮闘をしていると聞きます。

ラディアンヌは、これからのボディステージを楽しむというコンセプトとその想いをこれからも大切にし、ラディアンヌのブランドを保護し、お客様を守るために、これからも努力を積み重ねてまいります。

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